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過去の症例 case.1 / 後藤補綴研究所・歯科技工所
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ジェットカーボデンチャーで初期の頃に起こったトラブル・修理を考察し改善しました。
また、気をつけるポイントなどを明記しました。

過去の症例 case.1

下顎 左側67欠損症例 ジェットカーボデンチャー 修理

下顎 左側67欠損症例 ジェットカーボデンチャー 破折画像

詳細 修理依頼内容
   舌側ガムクラスプ破折修理
   状態:5番遠心部・6番近心部の間から破折
   レジンレストも同時に破折していた
詳細 来院の理由
   納期後1年で破折した為
詳細 対応
   ジェットカーボデンチャー、再度完全再製作
詳細 歯科医院への請求
   修理代金のみ

下顎 左側67欠損症例 ジェットカーボデンチャー

【義歯の詳細・製作時に注意した点】

 破折を防止・義歯全体の強度を目的として設計。
 近心金属レスト・鋳造鉤を製作。
 審美性も考慮しできる限りガムクラスプの走行ラインを下方に修正した。 

【破切の原因】

 遊離端義歯特有の咬合沈下による。
 近心レジンレストと床後方でのシーソーの様なたわみと沈下に伴う
 5番頬舌ガムクラスプの慢性的な開きによるものと思われる。
 患者さんの脱着による、破折の可能性もある。

【改善点】

 たわみと沈下を防止できれば破折はなかったと思われる。
 つまり、レジンレストを金属に置き換え沈下を防ぎ鋳造鉤と連動すればたわみも
 防止できるという考えに至った。
 脱着しやすいよう専用のノブを製作した。

【今回のケースのような症例での今後の改善点】

 @遊離端特有の咬合沈下とフィッシュテールムーブメントをいかに抑えるかが重要で
   抑えられれば床破折・たわみによる粘膜への痛みは軽減される。
 Aさらなる人工歯配列・位置・削合に気を配る。
 Bガムクラスプの走行ライン。
 C床とガムクラスプの厚み。 

【今回のケースのPRポイント】

 一、ジェットカーボデンチャー特有の笑った時の金属色が無いこと。
 一、スルホンジェットシステムによる、高い適合性。
 一、当社独自の今までのノンクラスプにはない、機能性をUPする知識とノウハウ。
    →良く咬めて、痛くない、かつ審美性も損なわない
 一、ポリカーボネートの特徴である吸水・変色が限りなく少ないこと。
    →臭わない・変色がしづらい・食物残渣が付着しづらい
 一、リライニング修理が簡単。 

社長コメント 社長コメント 社長コメント
社長コメント  【社長コメント】
 当社では「咬める義歯」を基本的に薦めております。
 歯科医院の先生様方や患者様のご要望通り(レジンレスト等)に製作致しますと、今回の様な
 破折してしまうケースがあります。
 ジェットカーボ義歯の設計をお任せ頂ければ「良く咬める・破折しづらい義歯」を製作致します。
社長コメント
社長コメント 社長コメント 社長コメント

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