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日技・診療報酬改定で見解 / 後藤補綴研究所・歯科技工所
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2008年 4月14日 ネット新聞 Dental Today

日技・診療報酬改定で見解

 ■ 支台築造の印象採得技術評価が新設された

 日本歯科技工士会は、歯科技工に関する平成20年度診療報酬改定について
 以下のとおり考え方を表明した。

 診療報酬改定に向けて、歯科技工関連の適正な評価を求めるため、
 平成19年に日本歯科技工学会が行った「歯科技工のタイムスタディ調査・研究」の
 報告をもとに、作業時間に対する所定製作点数が著しく低いものに関して、
 関係機関への見直しを求めるよう活動してきた。

 平成20年診療報酬改定では、
 1)築造体の製作料に包括されていた支台製造製作に係わる印象採得の技術料に
   ついては、比較的長時間を要することや印象採得の技術が最終的に
   精度の高い築造体の製作に寄与することが指摘されていたことから
   「支台築造(メタルコア)」における印象採得に係わる技術の評価が新設された。
 2)同様の理由により「テンポラリークラウン」に係わる技術の評価が新設された。
 3)歯冠修復および欠損補綴における重要度・難易度・必要時間等に係わる
   調査結果を踏まえ、いくつかの技術の評価の見直しが行われた。

 歯科技工士に係わる診療報酬改定が理解され、適切な対応が図られるよう日技では、
 歯科技工所運営対策部を中心に、診療報酬改定の内容の周知に努めたいとしている。
 また、国民皆保険のなかで良質な歯科医療を確保し提供するため、歯科技工士の
 基本的問題について関係団体と相談しながら進める考えである。

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