【 後藤補綴研究所 歯科技工 歯科技工所 】

ジェットカーボ 製作工程 / 後藤補綴研究所・歯科技工所
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当社のジェットカーボデンチャーの製作工程のページになります。
こちらではポリカーボネート樹脂を使用したジェットカーボ義歯の各工程について説明致します。

ジェットカーボ 製作工程

製作に関しての各工程とポイント

製作工程 一連の流れ 印象採得・取扱い メタルクラスプの修理に ポリカーボネート樹脂の説明

@ ろう義歯作成 製作工程 A スプルー及びベント付与
スタディモデル印象 ※ 脱ろう時にワックスを内部に残さない
  ようスプルーの植立に気を配り
  エアベントはキャビティ内の脱気を
  図るように設置。

                    製作工程

B 埋没(クローズド法) 製作工程 C ワックス軟化 → 脱ろう
※ 無分割によるクラスプ・バー
  人工歯などの位置ズレ皆無。
  模型固定・コーティングを行い
  『専用のセップ』を塗布。
※ 『真空脱ろう機』にてキャビティ内部の
  ワックスを除去。

                    製作工程

D 真空乾燥 製作工程 E 樹脂の乾燥 → 溶解
※ キャビティ内部の水分を除去すると
  共に、無開リン法による
  チリ・埃なども入らない。
※ 『スルホンドライオーブン』にて樹脂を
  4時間以上乾燥させる。その後、
  『スルホンファーネス』にて
  その樹脂を溶解。
樹脂溶解

                    製作工程

F 高速射出成型 製作工程 G 熱処理(内部応力解放)
※ 『スルホーン・ジェット3000』にて
  確実なショット。

ジェットカーボ ショット
※ 『スルホンドライオーブン』にて
  4時間熱処理することにより、
  寸法精度の良い義歯が仕上がります。

                    製作工程

H 冷却 製作工程 I 取り出し → 研磨
※ 30分放冷後、さらに30分水冷を
  おこなうことにより内部応力解放を
  完了させる。
※ 取り出し後、石膏溶解剤にて
  付着した石膏を除去。
  ブラシ・ホイールにて丹念に義歯を磨く。

                    製作工程

ジェットカーボ 完成義歯

 L 完成

 熟練の技術と正確な機材により、
 最高の義歯が仕上がります。

注意事項

 ※残存歯のアンダーカットにより義歯のデザインが変わりますので、設計はある程度
   一任させて頂きますが、おおよその外形につきましてはご希望に沿うことは可能です。

 ※本模型は硬石膏以上でお願い致します。

 ※クリアランスがない場合、 レスト窩の付与は必ずお願い致します。

 ※このジェットカーボデンチャーを製作するにあたり高度な技術を要する為、
   医院様側には特に印象・咬合採得が重要となりますので慎重にお願い致します。

[category] :ジェットカーボデンチャー

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